2013年2月

 

先日2月10日(日)に、テレビ朝日「奇跡の地球物語」でマルハニチロの缶詰が取り上げられました!

生産協力工場・㈱サスナ様の全面的なご協力のもと、惣菜缶詰「小鉢倶楽部 ピリ辛金平ごぼう」の開発の裏側や「さば水煮月花」の生産工程などがクローズアップされました。

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缶詰は大きな釜で高温のレトルト殺菌(=加熱)をおこなうので、中の食材をやわらかくするのは得意です。さけやさばの缶詰、骨までやわらかく食べられますよね。

しかし、今回の金平ごぼうはただやわらかくてはだめなのです。にんじん・ごぼうの食感を残さなくてはいけません。それが非常に難しい…ということで、サスナおよびマルハニチロ食品担当者は相当な苦労をしたということです。

 

さて、缶詰はどうやって作られているか??「さば水煮月花」の生産過程をのぞいてみると・・

 

こちらが、さば水煮を生産している、グループ会社・マルハニチロ北日本の青森工場です。

冬は雪の量がすごいです。

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マルハニチロではさばの旬の時期8月後半~11月頃にかけて上質なものをまとめて確保しています。旬の時期以外は冷凍した原料を使用しています。

①少々わかりづらいですが、さばが選別の機械に流れてくるところ。魚体の大きさで分けられます。

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②カッターで、缶詰サイズにカットされます。

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③機械で缶にさばが詰められ、調味液(天日塩)投入!

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④スピードが早くてブレていますが、缶詰のふた巻き締めの機械《シーマー》です。

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⑤レトルト釜です。大きいのがいくつも並んでいます!この釜で、120℃で1時間以上加熱殺菌します。

 これで十分さばに熱が通り、骨までやわらかくなるんです。

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⑥冷却後、包装工程へ・・

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ざっくりですが、このような感じです!料理に使ったり非常食にしたり、近年価値の見直されている缶詰。

あまり召し上がったことのない方も、新たなおいしさの発見があると思います。お魚缶詰も惣菜缶詰も、ぜひお試しください!