東北の夏を彩る「青森ねぶた祭」が、8月2日(水)~7日(月)に青森市中心部で開催され、282万人の観光客が訪れました。
 
青森ねぶた祭に1953年から参加しているマルハニチロ侫武多会。今年で51回目の出陣となりました。
 
大勢の観客の前で、鮮やかに輝く大型ねぶたが“ねぶた見せ(お辞儀)”や回転をするたびに、大きな歓声があがりました。
 
今年の題材は「『岩見重太郎 狒々退治(いわみじゅうたろうひひたいじ)』
ねぶた制作:手塚茂樹」
 
最終日の7日(月)には、花火大会と海上運行が今年の青森ねぶた祭のフィナーレを飾りました。
 
DSC_0332_加工.jpg
大型ねぶた(幅9m、高さ5m、奥行7m、重さ4t)
提灯をずらりと並べる伝統的な飾り方を踏襲している「マルハニチロ侫武多会」のねぶた。
 
DSC_0397_加工.jpg
ねぶたの後ろ姿は「見送り」と言われています。
夜の闇に小さく消えていくその姿は、走馬灯のように、
過ぎていく夏を惜しむかのように哀愁を誘う役目があります。
 
 
運行形態をご紹介します。
前ねぶたを先頭に、先導役・運行責任者、跳人、大型ねぶた、囃子方と運行形態が連なり、
 
1団体は全長110mになります。
 
DSC_0296_加工.jpg
前ねぶた
 
DSC_0306.JPG
先導役・運行責任者
 

DSC_0123.JPG

跳人(はねと)

 

DSC_0354.JPG

迫力ある演奏のマルハニチロ侫武多会囃子方「海鳴(うみなり)」
 
 
 
そして、
 
20170809_092631.jpg
8月9日(水)ねぶた小屋にて、ねぶた解体が行われました。
 
マルハニチロ侫武多会を応援して下さった皆様、
運行などに携わって下さった皆様、
ありがとうございました。